村上 健太郎品質管理部 部長 入社10年目

INTERVIEW
No.02

「責任の重さが仕事と人のクオリティを高める。」 by Murakami

- 現在の業務を教えてください。

品質管理部といって、当社の製品を検品して最終的にお客様へお届けする部署です。寸法や外観、塗装、強度テストなど、お客様のオーダーに対して忠実に完成しているかをあらゆる側面から確認をしています。また、確認の結果を経て各製造ラインの改善も行っています。

- 品質管理を始めた頃に困ったこと

困ったといえば、確認業務を甘くみていたことでしょうか。お客様の求めるものがきちんとできているかどうかを確認することは当然のことです。でも、自分の判断が当社の信用に直接つながると肌で感じた時、「とても責任の重い仕事を任されたな」と思いました(笑)

さらに、確認の結果次第では製造ラインに改善指示を行う必要があります。品質の安定や、業務を効率化することで結果的にお客様への提案力や信頼へとつながるわけですが、そのためには自分が製品づくりの工程をきちんと把握し、どこをどう改善していくべきかの指示が必要になります。当社の製品はお客様ごとで全然違いますので、はじめは1つの製品を理解するのも苦労した覚えがあります。

ですが、当時は品質管理部が部署としてまだ組織化されていなかったこともあり、”立場が人を育てる”という言葉のとおり、私の判断が会社を左右すると自覚した時に成長させてくれたように思います。

- 品質管理に携わって感じたこと

業務の改善が数字に現れた時、自分の役割を実感できます。確認は数値で判断できますから、外観や寸法の誤差がなくなり、強度確認で品質が安定すれば、製品力が向上していることが分かります。それだけではありません。業務効率がなされればスタッフの労働負担減にもなり、結果的にお客様への単価へも現れます。

ただ確認するだけでなく、どうすればその結果をお客様に反映できるのかを考えさせられます。

- 今後の目標

自分の知識や経験値を高めて自信をつけ続けたいです。それは私個人のことというよりも、結果的に三暁に対する信用力向上につながると思っているからです。

当社へご相談いただくお客様から、「最後は三暁がなんとかしてくれる。」という言葉をいただくことがあります。一番嬉しい一言です。これが三暁のブランドなのだと。ですから、私の目標は、自分がブランドを担う一員として高いレベルの経験を積むことと、仲間となる若手を育てていくことです。

当社の技術力、生産能力はお客様より高い評価をいただいています。私の場合はその屋台骨となる現場を品質管理という視点から改善することで、より強固なものにしていきたいという想いがあります。まだまだ改善の余地がありますし、三暁が信頼され続けるために継続し続けなければいけません。

- 応募検討中の方へ一言

やりきればきちんと評価もしてくれる会社なので、私があなたの先輩になった時にはしっかり評価してもらえるように教えていきます!